式場を決めたときにもらった見積もりを見て、「この金額なら大丈夫」と思いました。 実際に払った金額は、それより増えました。
理由は単純で、最初の見積もりは、選べるものの中でいちばん控えめな構成で作られているからです。悪意ではなく、そういうものだと知らなかった私の問題でした。
増えやすい項目
私の場合はこのあたりが動きました。金額は会場によって全く違うので、「どこが動くか」だけ覚えておくと役に立ちます。
- 装花 — 最低ランクで入っていることが多く、打ち合わせで上げたくなります
- 写真・映像 — カメラマンのランク、撮影範囲、データの受け取り方で変わります
- 衣装 — 見積もりの想定より上のランクを選ぶことが多い項目です
- 引き出物 — 人数が確定してから決めるので、最後に乗ります
- ペーパーアイテム・演出 — 一つずつは小さいのに、合計すると大きくなります
- 持ち込み料 — 外部で手配したものを使うときにかかることがあります
やること:一度、総額を出してみる
正確でなくて構いません。いまの見積もりに、増えそうな分を足してみるだけで、見通しがまるで変わります。
そのときに、実際の相場を1つでも持っていると精度が上がります。 私は写真だけ外部に見積もりを取ったのですが、会場の提示額と比べられたので、そこだけは冷静に判断できました。
支払いのタイミングも確認しておく
見落としがちなのが、いつ払うかです。前払いなのか、当日なのか、 分けられるのか。ここが読めていないと、金額の問題ではなく現金の問題になります。
ご祝儀を支払いに充てられるかどうかも、会場によって違います。確認しておくと安心です。
費用の内訳・持ち込みの可否・支払い条件は会場ごとに異なります。 必ず見積書と契約書でご確認ください。
次にやることを順番に出す
いまの進み具合をお答えいただければ、次にやることを順番に並べてお渡しします。かんたんな診断からどうぞ。
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