見学に行くと、どこもよく見えます。当然で、会場はいちばん良く見える状態で案内してくれるからです。
私は途中で分からなくなりました。理由は何を基準に選ぶかを、先に決めていなかったことです。 その場で良いと思ったものが基準になるので、行くたびに基準が動きました。
全部を大事にすると決まらない
日取り、場所、料理、写真、雰囲気、金額。全部を満たす会場はありません。「これは譲れない」を2つだけ決めるのが現実的です。
2つに絞ると、残りは「どちらでもいい」になります。 そうなって初めて、会場を比べられるようになりました。
軸の決め方
ふたりで、それぞれ別に書くのがおすすめです。同時に話すと、 相手の意見に引っ張られます。
- それぞれが「絶対に外せないこと」を3つ書く
- 見せ合って、共通しているものを探す
- 共通していたものを軸にする(2つで十分です)
- 共通していないものは、どちらかが譲る前提で保留にする
私たちは、これをやっていませんでした。やっていれば、 1館目で決めたことにも理由が持てたと思います。
見学は「決める場」にしない
その日に決めると割引になる、という案内はよくあります。 金額としては本当に安くなることもあるので、否定はしません。
ただ、比べる相手がいない状態で受ける割引は、安いかどうか判断できません。 私の後悔はそこでした。
先に軸を決めて、候補を2つ以上持ってから見学に行く。 それだけで、同じ割引でも納得して受けられます。
会場ごとに条件・特典・期限は異なります。判断の前に、書面で条件をご確認ください。
次にやることを順番に出す
いまの進み具合をお答えいただければ、次にやることを順番に並べてお渡しします。かんたんな診断からどうぞ。
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